プロジェクト

機能代替治療機器

高度な生体適合性材料技術、高度生体情報センシング技術、高度通信技術を複合化させることにより、患者本位の生体機能再複によるQOLの飛躍的向上を図った、地域中核病院や高機能病院における欠損した機能を代替する治療機器の実用化

研究代表者
西澤松彦

西澤松彦 工学研究科
ソフトウェット電極で創るウェアラブル診断治療シートデバイス

シルクやコラーゲンなどの生体材料や、ブラスチックやゴムなどの有機材料の微細加工と電極作製によって、生体運動に追従する柔軟性、ウェット環境での安定性、および生体安全性に優れる「ソフトウェット生体調和電極」を開発し、各種医療診断・管理やスポーツ科学における脳電・心電・筋電のユビキタスモニタリング、およびインプラントデバイスの制御とリハビリシステムに応用します。

招へい研究者
鳥光慶一

鳥光慶一 工学研究科
フレキシブル電極による神経インターフェイス

事故や疾病による生体機能の損失や障害を克服するため、生体機能の代替を目的とした神経との接続が可能なインターフェイスの創製を目指して研究を進めています。目標とするインターフェイスは、導電性高分子を用いたフレキシブル特性を有する電極構造からなる埋め込み可能なもので、アンプ等の測定系をチップ化し、無線アクセス可能にしたいと考えています。

研究者

川瀬哲明 医工学研究科
タブレットPCを用いた聴覚リハビリテーション支援システムの開発 (平成24年度~)

鈴木 治 歯学研究科
リン酸オクタカルシウム(OCP)を用いた骨再生促進材料の開発 (平成24年度~)

中澤 徹 医学系研究科
眼科臨床応用に向けた透明化生体膜の機能改質と移植実験 (平成24年度~)

鎌倉慎治 医工学研究科
リン酸オクタカルシウム(OCP)・コラーゲン複合体による骨再生治療 (平成26年度~)

知と医療機器創生宮城県エリア (株)インテリジェント・コスモス研究機構 医療機器創生部